ラプンツェルグリューワイン白
ラプンツェルグリューワイン白を飲んでみた
商品紹介
グリューワインとはヨーロッパでは定番の温めて飲むのワイン、所謂ホットワイン
ドイツではクリスマスの時期に飲まれるんだそう
商品説明
アルコール度数は10%
一応甘口である
1ℓの瓶ボトルになっている。よく売っている瓶ワインより大きめのサイズ
味の感想、口コミ、評価
まあせっかくなのでホットワインで飲んでみる
温めたグリューワインのかおりをかぐと鼻と目がアルコールでしっぱしっぱする(温めすぎ?顔近づけすぎ?)
スパイス系の独特の香りがする
味は若干の酸味と甘さが広がる。温めたワインって五臓六腑にしみるというか、通常より酔いが回りそうかも?でも甘口だからか?そんなには温めてもアルコール効く!て感じが私はしない。まあ寒い冬に飲むとしたらこりゃ最高にいいな
一応常温の味も飲んでみた
そのまま(常温)
甘い匂いがほのかにする。でもワインのあのつんとしたような特徴的な匂いはそんなにしない。甘口だからか
飲んでみると、シナモンの香りやクローブのようなスパイスの味、香り、バニラのような甘さがふんわりする。手ごろに買える、売っている白ワインではないような味。これ普段飲むワインより好きかも!でもスパイス系とか癖あるのが好きじゃない人は独特の味というか香りがするので好みは分かれそうなところ
後甘口なのでワインらしいワインが好きな人にしたらジュース感がある
でもワイン初心者や苦手な人には飲みやすいんじゃあないかと思う
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