いつかは欲しい！高級ブランド食器ロイヤルコペンハーゲンのおすすめまとめ
憧れの高級ブランド食器と言えばロイヤルコペンハーゲン
ロイヤルコペンハーゲンと言えば憧れの高級ブランド食器、である
贈り物として送るのに最適であり、買えなくはないけどちょっと高いから貰ったら嬉しい贈り物、でもある
また自分で自分用やお店用として購入するのにもいいし、いい大人になったら1つくらいは持っていたい食器でもある
というわけでこの記事は、ロイヤルコペンハーゲンって名前聞いたことあるけど一体どれを買ったらいいのかわからん…と言う人に簡単にわかりやすく説明している
また、私のおすすめロイヤルコペンハーゲンを何点か厳選したので、購入の参考になれば幸いである
人気、有名なロイヤルコペンハーゲン食器まとめ
やはり人気なのはデンマーク製のコペンハーゲンだが、現在は日本製がほぼほぼを占めているので、デンマーク製のロイヤルコペンハーゲンは貴重だといえる
ブルーパルメッラ
日本製ではあるが、人気の作品。まあまあシンプルなので使い勝手もいいし、贈り物にもいい
ブルーフルーテッド
こちらも日本製ではあるが人気の作品。上記同様まあまあシンプルなので贈り物にもいいだろう
フローラダニカ
お皿に描かれている花は色々な種類があり、思わず全種類集めたくなってしまうね
唯一フローラダニカシリーズはデンマーク製の作品
ブルーフラワー
華やかで大胆な絵柄が特徴的。しかも下はデンマーク製なので、貴重品。コペンハーゲン好きなら是非持ってほしい逸品
一緒にギフトはいかが？
食器を渡す時、一緒にお紅茶とクッキーのギフトセットもおすすめ
結局何がいいの…？
人気、有名なのが、ブルーフラワー
これはロイヤルコペンハーゲンなら是非持っておいて欲しい、集めてほしい代表的な逸品。絵柄も綺麗なので観賞用に
おすすめが、フローラダニカ
唯一フローラダニカだけデンマーク製なので、是非デンマーク製のロイヤルコペンハーゲンをファンならば持ってほしいところ
ロイヤルコペンハーゲン買うならの、おすすめの食器は？
ここは、ティーカップソーサーセットがいいな
もちろん、わたしのおすすめもいいけど、一番は自分の気に入った食器、または贈る人が気に入ってくれる食器がいいだろう
そんな素敵な食器に巡り合えたら幸せである
銀河高原ビール
銀河高原ビールを飲んでみた
商品紹介
ビールは酵母が発酵することにより作られるのだが、そのビールの発酵は3種類に分けられており、上面発酵(エール)、下面発酵(ラガー)、自然発酵がある
普段よく見かける、飲むビールと言うのは大抵がラガービールと呼ばれるもので日本のビール大手4社が手掛けている
このラガーのスタイル(種類)をピルスナーと言う
ピルスナーは通常大麦麦芽が使われるが、銀河高原ビールは小麦麦芽を使っている
公式では
小麦のビールは南ドイツ伝統のヴァイツェンという種類のレシピを元に日本でアレンジした商品で、小麦麦芽と大麦麦芽をブレンドして作られたビールです
だそう
これはぐるぐる混ぜる系ビールですな
原材料
アルコールは5％
成分表示表
カロリーは51㎈
糖質は4g
中身
おお、濁っている…
味の感想、口コミ、評価
スモーキーで燻されたような香り、味わい
苦味は少ない気がする。癖ある系ビールは私は好きなタイプなんだが、そういうのが好きじゃない人にはどうだろうか。好みが分かれるところ
今回紹介した商品はこちら
ジョルジュデュブッフボジョレーヴィラージュヌーボーセレクションプリュス2019
11月といえば、そう！
いよいよ待ちに待った「ボジョレーヌーボー」が解禁だぞーーーーーー！
冒頭からテンションが上がり気味だが、なにせ私はボジョレーヌーボーが解禁されるのを、約一年前から毎年心待ちにしているのだ！
おすすめのボジョレーヌーボーはこちら
ジョルジュデュブッフボジョレーヴィラージュヌーボーセレクションプリュス2019を飲んでみた
商品紹介
ボジョレーの帝王、ジョルジオデュブッフ氏のセレクション
原産国 フランス（ボジョレー）
ブドウの品種 ガメ種（400けん以上の優秀な生産者から厳選）
アルコール度数 13％
ジョルジュデュブッフのシリーズの中では最高峰のワイン
黒と金色のラベルは品質と品格を表していて、高級感ある作りにしているとのこと
また750㎖ボトルはコルク栓なので、オープナーを用意しておこう
味の感想、口コミ、評価
深み、後味に若干の渋みがある。ワインはタル香というか、スモーキーと言うような香りがする。赤ワイン好きならこれは好きな味だとは思う。赤ワインが苦手、ワインが苦手、ワイン初心者などワインに慣れていない人には、ワインらしいワイン？という感じなので好みは分かれるかもしれない
下ではノーマル？レギュラーのジョルジュデュブッフ氏のボジョレーヌーボーと飲み比べをしているので、気になる人は参考に
結構味が違うので、よかったら皆さんも飲み比べをしてみて↓
今回紹介した商品はこちら
メルシャンワールドセレクション白
メルシャンのワールドセレクション白を飲んでみた
商品紹介
アルコール 12.5％
原産国 オーストラリア
原材料
味の感想、口コミ、評価
ワイン好きが好きな味
酸味が若干強く、後味に少し残る感じ
ワインぽいワインが好きなら、好きだろうなと言う味なので、ワイン好き、酒好きなら好きだろうと思う
今回紹介した商品はこちら
マック、マクドのシナモンメルツ
マックのシナモンメルツを食べてみた
販売期間はいつまで？
期間限定商品
販売値段価格は？
300円
冬が近づいてくる時期になると、発売される温かいスイーツ
カロリーは463㎈
糖質は65g
中身
うっひょ～～！
クリーム、とろぉおお～～！
開ける前からいい香りがしていたけど、開けてもいい～～香り！
パンにシナモンシュガー、クリームチーズ風味のシロップをかけているとのこと
いただきます！
味の感想、口コミ、評価
シナモンの香りが食べても香っていていい香り。クリームチーズ風味は、ほんとに風味だけでクリームチーズ感はあまり感じなかった。後、結構甘い。なので甘党や甘いのが思いっきり食べたいときとか、ブラックコーヒーとかと合いそうだと思う
シナモンシュガーのしゃりしゃりとした食感と、柔らかいけどしっかりとした生地のパンが絡み合って両者の食感が合っている
冷えてくるとちょっとお砂糖が固まってきちゃうので、温かいうちに食べるとより美味しいと思う
シナモンメルツを再現してみたので、その記事も合わせてどうぞ
おすすめ手動ペッパーミル商品まとめ５選！お洒落で贈り物にも最適
普段から自炊をしている、または料理を作るのが好きだ、いや食べるのも好き、料理は趣味である、料理は得意という人から、息抜き、ストレス発散で料理を作る…など色々な人がいると思う
料理を作っていると、料理を綺麗な見た目にしたい、お洒落なキッチン用品が欲しい、美味しい料理を作ってみたいなど、本格的な味わいや見た目にも凝ってくるようになってきたりすると思う
今回はそんな料理を自宅で作る人、食べる人、また単純に調理器具や道具など、キッチン用品にこだわりがある人におすすめな、綺麗でお洒落な調理器具道具、ペッパーミルを調理師の私が紹介する
個人的に最強の2つ
①プジョー
言わずと知れた自動車メーカーのプジョーのペッパーミル。何故プジョーからペッパーミル？と疑問の人もいるかもしれないが実はプジョー、そもそもはペッパーミルやコーヒーミルなどでも使う刃（歯車っていうのかな。歯を使って物を削る技術）を扱う製品を最初に作っていたのである。ごりごりと挽く、昔ながらのアナログな感じもあり、でもお洒落で洗練されている雰囲気もあるので、今も昔も変わらず愛され続けている人気有名商品。結婚、新築お祝いなど贈り物にぴったりである
②IKEDA
業務用調味料入れといえばIKEDAのミル。有名ホテルや人気のレストランなどのプロのシェフも使っている、信頼と安定と安心と実績を兼ね備えたペッパーミルは日本製。ごりごりと挽く昔ながらのアナログな感じや、本格派さん、料理好きさんにおすすめ
そのほかのおすすめペッパーミル
③貝印 シェフィン
可愛いうさぎの耳のミル。コロンとした丸いフォルムが愛くるしい。耳をぐりぐりするとペッパーが挽ける可愛いだけじゃない優れもの。底にマグネットが付いているのでステンレス、冷蔵庫などにもさっと設置できるため調理時間や調理中ももたつかない。セットで結婚お祝いや新築お祝いなどにプレゼントしたりと、ギフトにぴったり
④クールグラインダー
今までの、両手ですりすりという概念を覆した画期的な胡椒挽き
もう胡椒は挽かない時代、ワンプッシュのボタン式で胡椒が挽かれて出てくると言うスゴ技の今人気商品。見た目もステンレスでスタイリッシュで近代的だし、一般家庭での調理時間や現場を考えたら、調理は家事や育児や仕事の合間にすることが多いと考えられるので、片手で何でも出来ちゃうというのは便利ではある。なので利便性や機能性、時短を重視するならおすすめの商品であるといえる。新築祝いや、結婚祝い、出産祝いのギフトにもおすすめ
⑤コールメイソン
コールメイソンのミルも人気。なんと刃に永久保証が付いている。ガラス、ステンレスと言うシンプル、スタイリッシュなデザインの為インテリアなど見た目を気にすることなく部屋に馴染むデザインなのもいい。残量や中身は透明なので確認しやすいのも嬉しい
胡椒トレーも一緒に用意しよう
胡椒挽きは底が開いているので（オーソドックスな型は、底に蓋がない）、胡椒がパラパラと落ちてしまう。なので胡椒受け皿のようなトレーも、ペッパーミルと一緒に買ったほうがおすすめである
そもそもペッパーミルにすると何がいいの？
胡椒はあらかじめ挽かれて販売されているものもある。しかし、胡椒をホールの状態から挽くことになんの良さ、まあ所謂メリットがあるのだろうか？
そして、挽かれて販売されている胡椒との違いはあるのだろうか？
因みにホールと言うのは、下の写真のような状態の胡椒の事。胡椒の実と言う
香りが違う
粉末や挽いてある胡椒も香りはしっかりするのだが、やはり引き立ての胡椒は香りが違うと（私は）思う。挽いた瞬間から胡椒の香りがふわ～～っと香ってきて、粉末や挽いて売っている胡椒よりフレッシュな感じがする
本格派や料理をこだわりたい、凝り性だって人にはペッパーミルはかなり向いている
味が違う
粉末、挽いてある胡椒と違うな、と思うのは味。辛味が強いと（私は）思う。挽きたての胡椒を食べてみると粉末や挽いてある胡椒と比較すると辛味が強いので辛いものが好きな人はペッパーミルで挽いた胡椒が断然おすすめ
料理してるぞ感が味わえる
個人的に一押しのポイント。調理をしている人は、ごりごりと胡椒を挽いている瞬間と言うのは料理人のような気分になるし、また普段料理しない人でも、たまに使う時に料理屋さんみたいでテンションが上がると思う
ご主人や奥様、彼氏や彼女なんかに胡椒をごりごりして美味しい手料理を振舞ってあげるのもいい
インテリアとしてもお洒落
またペッパーミルの見た目は、お洒落カフェやお洒落レストランにあるような胡椒の見た目なのでインテリアとしてもすごく素敵だと思う
まとめ
料理が好き、料理を普段からしている、調理器具や道具にこだわりがある…などと言う人にはペッパーミルで挽いた胡椒が特におすすめ
そういう人への贈り物としても喜ばれるであろう
また、お洒落な見た目が多いのでインテリアとしても勿論、見た目もこだわる人におすすめ
